大和大学の看護学科で保健師を目指そう!

大和大学の看護学科なら、保健師になるために必要なことを学ぶことができます。

保健師になるなら大和大学の看護学科へ

保健師は近年人気の職業で、目指す人は年々増えていると言います。保健師の仕事は健康診断や保健指導を行うことで、ケガや病気の予防をはじめ、人々の心身の健康を保つサポートすることです。やりがいはもちろん、就職するとほとんどが市区町村や学校、病院などへ勤務することになるため、安定した収入と働きやすさの面でも人気の仕事です。大和大学看護学科なら、保健師になるために必要なことをしっかりと学ぶことができます。保健師免許の取得には看護師の国家試験を受けて合格することが条件のひとつとなっていますが、大和大学なら、卒業までに看護学科で看護師と保健師の免許をどちらも取得することが可能です。

大和大学では、看護学科を含む保健医療学部全体で、国家試験合格率・就職率ともに100%という目標を掲げており、保健師を目指す学生を全力でサポートしてくれます。医療についての知識が豊富な教授陣が1年次から試験を視野に入れた実践的な指導を行い、基本的な知識と技術を身に着けていきます。大和大学看護学科では少人数ゼミナールという個別対策も行っており、無理なく効率的な学習が可能です。4年次になると個々の学習状況や定着度に合わせた、専用の国家試験対策講座が展開されます。在学期間中に十分な準備を済ませることができるので、本番の試験にも自信を持って臨むことができるでしょう。

知識だけでなく、大和大学看護学科では、医療関係者として社会に出てからも通用する実力をつけるための臨床実習も盛んに行われています。大和大学は200もの医療機関と提携しており、看護学科で行われる実習をこなすことによって学生のうちから最先端の医療現場で豊富な経験を積むことができるのです。大和大学看護学科で学んだことは、試験合格に役立つだけでなく、就職後のスキルアップやキャリアアップの糧にもなってくれることでしょう。